〜『夢』を継続していく〜

 

 

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  さて、あなたが考えた『夢』は、『会社設立』それ自体である、 

  または『社長になること』という方々に警告いたします。

 

  上記のような方々の考えでは、会社ができたことで『夢』は 

  かなえられ、それで終わりになってしまいます。 

  つまり後は『廃業』するだけです。 

 

  バカげたことを言うんじゃない、とお怒りの方も 

 いらっしゃるでしょうが、現実的にこういった考えにおちりやすい、 

 ということを数字で説明いたします。 

 

  前褐『中小企業白書』内の、 

  「開業後の経過年数と事業所の生存率」という項を見ますと、 

 

1〜3年経過事業所の平均生存率」は2003年で 80.8% 

 

  これは裏を返すと、約20%の事業所が生き残れない 

  ことを意味しています。 

 「会社ができたことで、『社長さん』になり、  

  それが目的だから気がゆるむ、後のことは考えてはいたが、 

  あまり実行できていない。」 

 こういった気持ちが、『3年で廃業』という方向に 

 向かわせるのです。 

  もちろん20%の事業所がすべてこういった考えで廃業しました、 

  とは言いませんが、一つの要因であるということは、 

  心理的に符合すると思っています。

 

  しかし、3年を超えますと、 

 

「4〜10年経過事業所の平均生存率」は2003年で 90.5% 

 

  3年間営業できた事業所は、9割方長持ちできる 

  ということを表しています。 

 

  「起業を志す方は、当面3年間は会社がやっていける方策を 

  考えてください。」 

 

  ということを物語る数字です。 

   あなたの目指す『夢』は少なくとも3年間継続できる 

  ものでなければならないでしょう。 

  まあ『夢』の一つとして、『会社設立』『社長になる』が 

  入っていることはいいことです。

 

  それが『夢の全て』になりませんように・・・。

 

 

         じゃあ、会社を作る手順は?   『会社設立』の手続き  

  

 

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